無料テンプレートと費用シミュレーター|営業代行の相見積もりに使う書式
営業代行を外注するときに、発注側が手元に置いておくと判断が早くなる資料とツールをまとめました。メールアドレスの登録は不要です。この画面からそのまま開いて、社内の検討にお使いください。
無料テンプレート(登録なし)
3つとも、営業代行会社に見積を依頼してから契約書に署名するまでの流れに沿って使えるようにしてあります。どれか1つだけでも使えます。
- 見積依頼テンプレート営業代行3社に同じ条件を渡すための書式です。依頼側が書く欄と、代行会社に答えてもらう欄が分かれていて、架空の記入例を1つ入れてあります。
形式: PDF / Word(A4・2〜3ページ)
PDFをダウンロード / Word(編集用)をダウンロード - 3社比較シート3社の回答を1枚に並べて、契約期間の総額と成果1件あたりの実質単価を数式で出すシートです。成果ゼロの月の支払額も行として入れてあります。
形式: Excel / PDF(印刷用の同内容)
Excel(計算式入り)をダウンロード / PDFをダウンロード - 契約書チェックリスト受け取った業務委託契約書を、署名する前に見るためのチェックリストです。確認すること、なぜ見るか、根拠の法令名を項目ごとに並べてあります。
形式: PDF / Word(A4・5ページ)
PDFをダウンロード / Word(編集用)をダウンロード
更新版のお知らせを受け取る(任意)
資料は登録なしでそのまま使えます。相場の数字や法令の改正で資料を更新したときに知らせてほしい場合だけ、お名前とメールアドレスを残してください。営業の電話や個別の連絡はしません。
費用シミュレーター
料金体系と金額を入れると、契約期間の総額、月あたり平均、成果1件あたりの実質単価、成果ゼロの月の支払額が出ます。固定報酬型と成果報酬型のどちらが安くなるかの分かれ目も、入力した金額から計算して表示します。初期値は複数の比較メディアの数字が重なる帯に合わせてあります。
営業代行の費用シミュレーター
料金体系と金額を入れると、契約期間の総額と成果1件あたりの実質単価がその場で出ます。初期値は複数の比較メディアの数字が重なる帯に合わせてあります。
料金体系
アポイントか有効商談か受注かで単価は変わります。成果の定義は見積で必ず合わせてください。
複合型の内訳
計算中の料金体系: 固定報酬型
契約期間の総額(初期費用込み)
0円
月あたり平均
0円
成果1件あたりの実質単価(初期費用込み)
0円
成果ゼロの月の支払額
0円
契約期間中の成果の合計
0件
固定報酬型と成果報酬型の損益分岐
入力すると表示されます。
入力すると表示されます。
相場の目安(出典つき)
- 固定報酬型は、営業担当者1人あたり月50万〜60万円程度とするメディアが多く(Sales Marker、PRONIアイミツほか)、テレアポ中心なら月50万〜70万円とする例もあります。
- 成果報酬型のアポイント1件は、1万5,000円〜2万円程度(Sales Marker、PRONIアイミツ、BOXILの34サービス調査)から、1万〜3万円(グランドセントラル)、決裁者アポなど難易度が高いと3万〜5万円程度(アイドマ、ローカルマーケティングパートナーズ)まで幅があります。
- 複合型は、月額10万〜50万円の固定費に成果報酬を上乗せする形が一般的です(Sales Marker、PRONIアイミツ、BowNow)。固定部分を20万〜50万円とする媒体もあります。
- 初期費用は0円の会社から数十万円の会社まであります。BOXILの34サービス調査では、初期費用を公開している6社の中央値が16万2,500円(幅0〜100万円)でした。
- 最低契約期間は、月額固定型で3〜6か月が一般的です(BOXIL、BowNow、ローカルマーケティングパートナーズ)。
- ※ 上の相場は、出典の媒体に税区分の記載がありません。税込か税別かは見積書で必ず確認してください。
- ※ この試算は入力した値の計算結果で、見積の代わりにはなりません。実際の金額は商材や体制、成果の定義によって変わります。
- ※ 損益分岐と3体系の比較では、初期費用は料金体系にかかわらず共通とみなして比較から外しています。
- ※ 契約条件や税務の個別の判断は、弁護士・税理士にご相談ください。
相見積もりを取るなら
同じ条件を3社に渡して、最低契約期間の総額で比べると差が見えます。どれも登録は不要です。
使い方の順番
4つの順番で使うと、見積の比較がぶれにくくなります。
- 相場を知る。上のシミュレーターで、自社の想定成果数だとどの料金体系が安くなるかを見ます。相場の幅と出典は結果の下に載せてあります。
- 見積依頼テンプレートで、同じ条件を3社に渡します。商材、ターゲット、成果の定義、期間、予算の上限を3社で揃えるのが要点です。
- 3社比較シートで総額を比べます。月額だけを比べると差が見えないので、最低契約期間の総額と、成果ゼロの月の支払額で並べます。
- 契約書チェックリストで、署名する前に確認します。成果の定義、最低契約期間、中途解約、再委託、個人情報の扱いは、見積の段階で合意していても契約書の文言を読み直してください。
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数字の背景と考え方は、次の記事で詳しく書いています。
困ったら
資料だけ持ち帰っていただいて構いません。社内で結論が出ないときや、条件の書き方に迷ったときだけ、下のどちらかからご連絡ください。こちらから売り込みの連絡を重ねることはしません。
見積の条件や資料の使い方について個別に聞きたい場合は、無料相談のフォームからご連絡ください。担当から2営業日以内に連絡します。他社からもらった見積書や提案書を手元に置いて、相場との差や契約条件の読み方を無料相談(60分)の中で確認することもできます。
資料・ツールの作成 2026年9月。ここにある資料は営業代行の発注を検討する事業者向けの一般的な情報です。相場として載せている金額は、出典の媒体に税区分の記載がありません。個別の契約・税務の判断は弁護士・税理士にご相談ください。
